〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
1月25日(木)に、3年生は街の行事を発表することになり、鶴居村タンチョウフェスティバルについて調べたことを発表しました。フェスティバルの内容がわかる画像をホワイトボードに貼り付けて紹介しました。発表を聞いた先生たちから、「参加された方のアンケートの紹介があり、状況がよくわかって、とてもよかった。」、「わかりやすく説明されて興味が沸き、フェスティバルに参加したくなった。」などと感想発表がありました。参加人数が500人もいて、中には外国人も参加されていると発表したときは、先生方からも「へー!」と驚きの声も上がりました。タンチョウフェスティバルの成り立ちについてのお話する先生もおり、子ども達が知らなかった事実に感動しながら聞いていました。4年生は学校にある不思議と思われる場所(多目的室の地下通路)がある理由やもの(こけしがトロフィーなど置かれているショーウインドウになぜかいっしょに飾られている)の由来について発表しました。何気ない日常の中にも、”不思議”があることが分かって、先生方も感心しながら聞いていました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。