〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
1月23日(火)、5年生が理科の時間に「電流と電磁石」について、電磁石の性質や強さと電流の関係にはどういうものがあるのか学習しました。さらに、電磁石の磁力を強くするにどうしたらよいか実験を通して学びました。電池の数を増やしたり、コイルの巻数を増やしたり、導線を太くしたり、短くしたり、鉄心を大きくしたりすると電磁石が強くなることが実験でわかりました。しかし、電流は電流計を使ってコイルの巻数を増やしたり、鉄心を大きくしたりした場合には大きくならなかったため、なぜ、電磁石は強くなるのに電流の大きさが変化しなかったのか考える学習をしました。また、6年生は電流計の扱い方や読み方を学んだ後、「発電と電気の利用」について学習しました。電気のはたらきとはどういうものか、生活の中で電気を使っているものや電気はどのようにつくられているか(○○発電)を考える学習を行いました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。