うれしい光景

 2月8日(月)は朝から嬉しいことがありました。雪が降り積もった朝,いつものように玄関前などを校務補さんが除雪していたところ,登校してきた高学年が何も言わずに手伝ってくれました。そして,それを見ていた中学年の子どもたちも続いて手伝ってくれました。誰から言われたわけでもなく,自発的に自分達で行ってくれた動きにとても嬉しく思いました。このような心が下幌呂小学校の校風となって受け継がれていくことに,強く期待を寄せています。