〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
冬休み中に取り組んだ自由研究や工作の発表が学級ごとに行われました。
1年生は雪の結晶の貼り絵やリース、雪だるまフィギュア、ミシンで作った小物、絵の具アート、シマエナガ、太鼓の作品を発表しました。
2年生は、自宅近くの自然に棲む生きもの(シマエナガ、スズメ、鹿、キツツキ)を見つけた発表や色々な種類のゼリーを調理して比較した研究発表、アイス棒で作ったランプやリースの作品を発表していました。
中学年は、野鳥やインフルエンザ、まりも、UMA(未確認動物)について調べた研究やスノードームやフェルトのうさぎ、UFOの模型、レジンシェーカー(シャカシャカキーホルダー)の作品を発表しました。
高学年はマスキングテープを使った絵やフェイクスイーツ、かるたのお守り、彫刻のオジギソウ、スケートカバーの作品発表や八重山諸島を旅した研究発表をしました。
どの児童も作り方の説明や頑張ったところの感想を上手に工夫して発表しました。友達の発表を熱心に聞く姿や、お互いに質問や感想を活発に伝え合う姿も見られました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。