〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
5月10日(金)に教育委員会から講師の先生をお招きして、「タンチョウのえさづくりプロジェクト」の座学を行いました。
低学年はタンチョウが食べるもの、食べないもの、どのくらいのエサが必要かなど、タンチョウの生態について学習しました。また、タンチョウの模型から大きさや重さを疑似体験することでタンチョウについての学びを深めることができました。
中学年はタンチョウが季節ごとにどのような暮らしをしているかを学び、タンチョウ越冬分布調査について学びました。
高学年は、「なぜタンチョウを守るのか」、「もしタンチョウがいなくなったら」、「もしタンチョウだけ増えたら」など考える学習を行いました。最後に生きものや自然を守るために自分ができることを考えました。これからの活動が楽しみです。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。