〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
高学年の子どもたちは,鶴居村にある施設の現状からふるさとの将来について考える学習を現在すすめています。酪楽館(農畜産物加工施設),どれみふぁ空(レストラン),役場の3つのグループに分かれて訪問する予定でしたが,新型コロナ緊急事態宣言の関係で役場のみ訪問しました。訪問した子どもたちは,現在個人経営から会社形態への移行が進んでいることを産業振興課の方から,鶴居村への移住者が増加し村の総人口が増えていること,少子高齢化は思いのほか進んではいないことを企画財政課の方から教えていただきました。また,移住者や鶴居村で生まれ育った若者の働く場を増やさないと人口増につながらないことも教えていただきました。残りの2グループは,酪楽館やどれみふぁ空,みなくる,夢工房,つるぼーの家へ事前にお願いしておいた質問(施設やお店を建てた理由,いつ頃始めたのか,お客の利用人数,現状や今後どのような施設及びお店にしていきたいかなど。)の回答をもとに,インターネットでの情報も加味しながら調べました。お忙しい中,子どもたちのために御協力いただきました関係の皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。