〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
8月26日(土)に参観日を兼ねて夏休み体験作品発表会を行いました。1年生はダンボールの迷路、パイナップルのライト、シーガラスのお花の作品や沖縄を調べてみた研究を発表しました。2年生はてっぽう、動物の舌の長さを表す工作、コースターの作品や佐渡島、バッタ、ナキウサギについての研究、自作した寿司の調理工程の発表をしました。中学年は韓国についての研究やうどん作りに挑戦した記録、簡易浄水器の作品、苔テラリウム、しゅぽしゅぽ(瓶や缶を振って見えないのものが見えてくる実験)、蛍石についてプリントや画用紙で発表しました。又、センサリーボトルについてPowerPointを使っての発表もありました。高学年はもちとパンのスクイーズの作品や卵についての研究、マカロン、世界遺産、ゆう木(ある児童に関わる人物の紹介を木の絵に表した作品)についてPowerPointを使って発表しました。また、Scratchというプログラミングソフトを使って制作したゲームの発表もありました。子どもたちはモニターや端末を使って丁寧に上手に発表をしました。発表後の質問や感想の受け答えも立派でした。お忙しい中、多くの保護者様のご来校をいただき、暑い中ではありましたが充実した発表会となりました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。