◆ タンチョウの給餌活動が始まりました

 グランドの「にお」(デントコーンの茎を束ねたもの。タンチョウがそれを目印にしてやってきます。)の周辺に、タンチョウの餌をまきました。野生のタンチョウの給餌事業は11月15日から来年3月12日までとなっています。一羽あたりの餌の量は300gですが、飛来の状況に応じて餌の量は調整しながら活動を行っていきます。