〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
8月21日(土)に参観日を兼ねて夏休み体験作品発表会を行いました。新型コロナ感染防止のため,ひとりひとり発表後のマイクやテーブルの除菌,ソーシャルディスタンスを図るために椅子を離して行いました。
低学年の子どもたちは魚拓や絵の具作り,化石,ガラスタイルの小物入れ,アイスクリームキャンドル,イトウ(魚)の生活,ミニオンのはり絵,中学年は魚の楽園やランプシェード,エプロン,ハムスターの好物について,塩作り,夏の思い出(画像)の作品,高学年は化石やインコ,熊について,化学物質過敏症,アルビノ,グランドハンドリング,保護犬・保護猫について,小6日本史1学期編(漫画),つかめる水,オリンピック,ヤドリギ,フィギュアスケーター三原舞依選手の難病についてと,一人一人が作品発表をしました。子どもたちはモニター画像や模造紙に書かれた研究記事を丁寧に説明しながら上手に発表をしました。発表後の質問や感想の受け答えもしました。
最後に、校長先生から「自分で思った事や考えた事を立派にまとめ,みなさんの前で発表した姿は素晴らしかったです。発表後の質問もその場で考えた質問をして,質問された人は自分なりの言葉や絵,画像を使って答えていた姿も立派でした。今日,行った作品発表をひとりひとりの心の宝物としてとってほしいと思います。」と講評をいただきました。
お忙しい中,多くの保護者様に来校をいただきありがとうございました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。