〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
12月16日(土)に、高学年が中心となって準備を進めてきた行事、「しもほろEnjoy Day」を実施しました。最初に2年生の企画として体育館で障害物リレーを行いました。跳び箱やフープ縄跳び、ハードルを超えてジャンケンマンとじゃんけん勝負をして、勝ち負けで障害が変わるリレーです。次に中学年の企画から、中学年教室や図書室で「水の旅すごろく」(空から降ってきた雨が飲み水になるまでの水の循環に関係したすごろく)や空気でっぽう射的、さから(魚と宝を合わせた言葉)つりクイズ(10分以内に青紙で作った魚を釣り、魚のうらに書いてある番号の4つのクイズを探し、クイズの答えをクロスワードパズルに導くとある本の名前が浮かび、その本の中に宝のさかなが隠されているゲームです。みごと、探し出したら手作りキーホルダーがもらえるゲーム)を行いました。3つ目は高学年企画でお化け屋敷と宝探しでした。3箇所の教室(お化け屋敷)をまわってミッション(指定されたモンスターカードを探し当てる、こわい話を聞いて絶叫しない、6つのひらがなカードを探して一つの言葉にする)をクリアするゲームと、宝探し(学校全体を使って宝を探すゲーム)を行いました。日ごろから業間休みなど全校児童で遊ぶことが多い本校ですが、改めて全員で楽しむことができました。今年度も「しもほろEnjoy Day」は、みんなで仲良く楽しむ行事として大成功で終えることができました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。