〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
9月13日(月),中学年の子どもたちは総合的な学習「やさしさ再発見」で,動画やオンライン会議システムを使用した授業を行いました。緊急事態宣言発令中のため直接施設見学ができないことから,事前に撮影した施設内の動画を子どもたちは視聴しました。今回見学したのは「鶴居村民福祉センター あすぽっと」です。どのような施設なのか,何のための施設なのか,子どもたちは様々な予想をしていましたが,今回,鶴居村役場の保健福祉課の方に解説していただきながら撮影した動画を視聴することで多くの疑問を解決することができました。その後,鶴居村社会福祉協議会の方とZoom(オンライン会議システム)を接続し,子どもたちの質問にお答えいただきました。また,「福祉協議会はどのような仕事をしているのか?」「福祉の仕事で大変なことやうれしいことは何か?」「仕事のやりがいは?」など,事前に考えていた質問以外にも積極的にインタビューしていました。鶴居村役場保健福祉課及び社会福祉協議会の皆様,お忙しい中,今回の動画撮影やオンラインインタビューに御協力いただき,本当にありがとうございました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。