〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
12月14日(土)に、学年をこえて、協力して仲良く活動することを目標に高学年が中心となって準備を進めてきた行事、「しもほろEnjoy Day」を実施しました。
最初に2年生の企画としてみんなが笑顔になれるように体育館でスマイルリレー(障害物リレー)を行いました。3つのコース(運動コース:跳び箱を跳び、ミニハードルを超え、ミニサッカーをゴールするリレー、じゃんけんコース:ジャンケンマンとじゃんけん勝負をして、勝ち負けで障害が変わるリレー、好きな動物や食べ物をマイクで紹介するコース)を挑戦するリレーを行いました。
次に中学年の企画から、中学年教室や図書室で「タブレットクイズ」(画像から夜の学校にいる幽霊の名前?や画像の果物の名前?や下幌呂小学校冬の行事の回数?などタブレットで回答するクイズ)と「プレゼント交換脱落ゲーム」(プレゼントの中に「当たり」が入っていればセーフ、「ハズレ」が入っていたら脱落するゲーム)を行いました。
3つ目は高学年企画で「お化け屋敷」(3箇所の教室(お化け屋敷)をまわってミッションをクリアするゲームと「じゃんけんれっしゃ」(じゃんけんで負けた人が勝った人の後ろについて列を作っていき、じゃんけんに勝ち続けて最後に列の先頭にいた人が勝者になるゲームです。)を行いました。
日ごろから業間休みなど全校児童で遊ぶことが多い本校ですが、改めて全員で楽しむことができました。今年度も「しもほろEnjoy Day」は、みんなで仲良く楽しむ行事として大成功で終えることができました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。