〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
6月20日(火)に教育委員会から講師の先生をお招きして,「タンチョウのえさづくりプロジェクト」の座学を行いました。低学年では,タンチョウの生態について「みんなより背が高い?」「みんなより重い?」「尾は黒い?」などのタンチョウクイズを行いました。実際のタンチョウの大きさや重さを疑似体験することでタンチョウについて知ることができました。中学年は,紙芝居(タンチョウ今昔物語)を通してタンチョウ保護の歴史とタンプロ活動の意義を学びました。下幌呂小学校バージョンの紙芝居(タンチョウ今昔物語)作りとして、当てはまるセリフを考えて発表しました。高学年では,二つの班に分かれて,タンチョウが暮らす湿原で起こる12個の様々な出来事から,どちらの班がたくさんタンチョウを救えるかサイコロの目で競い合うゲームを行いました。ゲームを通して,子ども達はタンチョウ保護に必要な内容を学んだのでした。講師の先生,タンチョウについてわかりやすく楽しくお話していただいてありがとうございました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。