〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
11月24日(金)に、2学年は養護教諭の保健指導がありました。普段の睡眠について、「どうしてねむらないといけないの?」というテーマで学習を行いました。睡眠はからだの疲れをとるためや調子が悪いところを治すため、骨や筋肉を作るため、心の疲れをとるため、記憶の整理をするために必要なことを学びました。眠る時間が足りないと、朝、おなかが空かない、落ち着かずイライラする、よく考えられない、すぐ疲れる、元気がなくなるなどの症状が現れることを学びました。最後に睡眠に関わる「まいにちイキイキねむりのふしぎ」という絵本を読み聞かせしてもらい、睡眠を十分にとることの大切さを学びました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。