〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
9月10日(金)に高学年の子どもたちは栄養教諭から清涼飲料水と上手に付き合うにはどんなことに気をつけたらよいか食育指導を受けました。清涼飲料水を飲み過ぎるとどうして虫歯や肥満(ペットボトル症候群)になりやすくなるのか学習しました。清涼飲料水に成分表示されている炭水化物量から砂糖含有量を調べ,多量の砂糖になることを目の当たりにして子どもたちは驚きの声をあげました。一番砂糖の含有量が多い飲物はサイダーやコーラなどの炭酸飲料であることがわかり,冷えた飲物に炭酸や酸味料が加わることで甘みを感じにくくなり,過剰摂取しやすくなることがわかりました。また,炭酸飲料に含まれているリンは,カルシウムと結びつきやすい性質があるので,体内でカルシウム不足が起きると歯や骨に影響を与えることを学びました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。