〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
給食メニューを紹介します。
11月29日(月) 11月30日(火) 12月2日(木)
・ごはん ・鹿肉カレー ・しょうゆラーメン
・中華スープ ・ヨーグルトあえ ・ゼリーあえ
・豚キムチ豆腐
・枝豆とコーンのサラダ
今週もおいしい給食をいただきました。
11月26日(金)高学年の道徳で,ピアスを外す,外さないで対立している動画をもとに,どう解決したらよいか考えました。この問題は,外国人の転入生にとってお守り的存在であるピアスをした高校生が学校のきまりに反するのではないかという事例で,子どもたちはこれをもとに考えました。学校のきまりに違反にあたることで,外国の人たちといっしょに生活すること,多様性な考え方や生き方を認め合うことなど,これから身近に起こりうる問題です。この動画をもとに子どもたちは真剣に悩み,議論しながら考えを深め,広げていました。
11月24日(水)に高学年の子どもたちがエプロン作りを行いました。型紙を作り,布を裁断し,手縫いでしつけをする作業に苦労しながらもがんばりました。ミシンで縫う作業まで進み,次の学習ではポケットつけを行い、完成させる予定です。
11月22日(月)に養護教諭が中学年の子どもたちに「だ液の力」についての学習を行いました。だ液は一日に500mlペットボトル3本出していることがわかると,子どもたちから驚きの声が上がりました。また,だ液には細菌やウイルスから体を守り,歯や口の中の健康を保ち,食べ物を飲み込みやすくし消化を助ける大事な働きがあることを学びました。現代の子どもは昔と比べてだ液がとても少ないそうです。だ液を出しやすくするためには,睡眠をたっぷりとることや,よく噛んで食べることが大事です。ぜひ心がけてほしいところです。最後に,だ液を出しやすくするお口の体操(あいうべの発音で口を大きく開けたり,舌を出したりして発音する)で締めくくりました。だ液のおかげで自分の体が守られていることを深く学ぶことができた1時間となりました。
11月22日(月)から業間休みにチームジャンプを始めました。子どもたちは3つの縦割り班に分かれて大縄跳びにチャレンジ!協力して寒さに負けない体力づくりを目標に実施しています。中には20回以上跳ぶチームがありました。あと3回実施しますが,どれくらい跳ぶ回数が増えていくか楽しみです。
給食メニューを紹介します。
11月22日(月) 11月24日(水) 11月25日(木)
・ごはん ・親子丼 ・バターパン
・わかめの味噌汁 ・えのきの味噌汁 ・コーンポタージュ
・肉じゃが ・ごまあえ ・ウインナーソテー
・さんしょくあえ
今週もおいしい給食をいただきました。
11月19日(金)に高学年の図工で版画の学習をしました。今回は,版木を彫った後,絵の具で色をつけて刷る一版多色刷りをします。子どもたちは魚や鳥,植物を題材に構図を考えながら下絵を描きました。次の学習では版木にうつして,線彫りを行う予定です。カラフルな版画が出来上がることをイメージして取り組む楽しい図工の学習でした。
11月19日(金)に1年生が,国語の「うみへのながいたび」の音読を職員室でしてくれました。途中つまりながらも頑張って交互に読みとおしました。子どもたちが音読した後に,職員室の先生に感想やアドバイスを求めたところ,「今までで一番長い文書なので3人で心合わせてもっと練習するとよいですよ。今までより難しい言葉も出てくるので意味も考えて読めるようになるとよいです。」と,アドバイスをいただきました。ちなみに翌週の月曜日,校長室にも来てくれました。また来てね。
11月19日(金)をもって,へき地体験実習が終了しました。実習を終えた教育実習生から「2週間の中で外国語活動の複式授業で研究授業を行い,たくさんの先生方からご指導をいただきました。また,みなさんと過ごした日々に多くの貴重な経験をさせていただきました。2週間ありがとうございました。」と感想をいただいました。これからも様々な経験を積み,未来の素敵な教員として頑張ってくれることを願っています。
給食メニューを紹介します。
11月16日(火) 11月17日(水) 11月18日(木)
・チキンピラフ ・ごはん ・クリームスパゲティ
・野菜スープ ・白玉汁 ・はちみつレモンゼリー
・ほうれん草とコーンのソテー ・ちくわのカレーあげ
・ひじきの煮物
今週もおいしい給食をいただきました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。