〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
12月16日(火)、全校児童、先生方が3つのグループに分かれて給食交流会を実施しました。普段とは違う環境の中、子供たちは互いの食事の様子を見ることで、楽しい食事のためのマナーについて学ぶことができました。
12月13日(土)、子供たちが企画したイベントをみんなで楽しむ『全校しもほろEnjoy Day』を実施しました。低学年は『ハッピーボールリレー』、中学年は『ゴムカー・空気でっぽう・水のゆくえすごろく』、高学年は、『伝言ゲーム・脱出ゲーム』を企画・運営し、保護者、地域の方々も交えて、みんなで楽しみました。どのイベントも全員が楽しめるように工夫されており、最後まで笑顔あふれるEnjoy Dayとなりました。
「日本で最も美しい村」交流の一環として、本校高学年児童が沖縄県多良間村の小学生とオンラインで交流授業を行いました。お互いの住む村について紹介し合う中で、子供たちからは驚きや感心の声が何度も聞かれました。同時に、自分たちの住む村の良さや魅力を見つめ直すきっかけともなり、地域への理解と愛着を深める有意義な学習となりました。
12月11日(木)、児童会が企画したレク「全校宝探し」を実施しました。事前に児童会が校内に宝を隠し、合図と同時に全校一斉に学校中を探し回りました。宝を見つけた子供たちからたくさんの笑顔が見られ、全校みんなでとても楽しいひと時を過ごすことができました。
前回に続き、12月に2回スケート学習を実施しました。1回目の学習を生かしながら練習を重ね、どんどん上達していく子供たちの姿が見られました。たくさんの保護者の方にもご参観いただき、最後にはみんな笑顔で何周も滑る姿も見られ、冬のスポーツを満喫することができました。
12月、今年度も全校で書き初めに挑戦しました。どの学年の児童もお手本を確認しながら何度も繰り返し練習を重ね、それぞれ素晴らしい作品を仕上げることができました。
11月26日(水)、1回目のスケート学習を実施しました。今年度は釧路市のスケートリンクに行き、全校で授業を行いました。外部講師の方にも来ていただき指導を受け、どんどん上達していく子供たちの姿が見られました。これからがとても楽しみですね。
11月26日(水)、プロの演奏家の方にご来校いただき、バイオリン、チェロ、ピアノによる演奏を全校で鑑賞しました。音楽の授業で聴いたことのある曲も披露していただき、子供たちは素敵な音楽の世界に惹き込まれていました。
読書月間の取組の一つとして、11月25日(火)、27日(木)に読書発表朝会を実施しました。これは、全校児童が体育館に集まって、それぞれお気に入りの本を紹介し合う取組です。子供たちは事前に決めていた本をそれぞれ見所を交えながら紹介しました。
11月19日(水)、助産院の先生をお招きし、高学年を対象に「命」をテーマとした授業を行なっていただきました。男女の身体の違いや多様な性について教えていただきました。また、保護者の事前アンケートをもとに自分が生まれた時の話を聞く場面もあり、子供たちにとって命の大切さを実感する貴重な時間となりました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。