〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
給食メニューを紹介します。
3月14日(月) 3月16日(水) 3月917日(木)
・鹿肉カレー ・ごはん ・黒糖パン
・枝豆サラダ ・ニラの味噌汁 ・ポークビーンズ
・肉じゃが ・カミカミサラダ
・ごまあえ ・すだちゼリー
今週もおいしい給食をいただきました。
3月11日(金)に日専連釧路児童版画コンクールの表彰式を体育館で行いました。全国コンクール入選や道専連理事長賞,銀賞,銅賞を受賞した子どもたちが校長先生より賞状を授与されました。どの作品も個性が光る力作でした。賞状を授与されたときの子どもたちの表情は満足そうでした。
3月10日(木)に低学年の子どもたちが養護教諭から体の学習を受けました。今回のテーマは「体の名前を覚えよう!」。前半は体の部位の学習をしました。日常会話であまり使わない「手の甲」「足の甲」「ふくらはぎ」等の名前に若干苦戦している姿がありましたが,一生懸命思い出しながらワークシートに記入していました。後半は,「男の子と女の子ではどんな違いがあるのか」を考えることを通して,プライベートゾーンのことを学びました。1時間の学習を通して,養護教諭の話を真剣に聞きながら一生懸命考え,自分の体を大事にすることの大切さや,他の人の体も大切にしていこうという気持ちが育まれていきました。
3月10日(木)に1~5年生の子どもたちと先生方で卒業式に向けた会場設営と飾り付けを行いました。体育館を清掃した後に机や椅子,紅白幕等を設置しました。また,渡り廊下の壁や天井に花紙や輪飾り,サクラなどで装飾をし,式を迎える準備が整いました。在校生みんなで行った会場準備でしたが,一人一人が真剣に作業に取り組む姿から,6年生の卒業をみんなで祝う気持ちが伝わる時間となりました。
3月7日(月)に中学年の子どもたちが図工の学習で空き容器を使った小物入れ作りを行いました。「えんぴつを入れる小物入れにしよう」「あめ玉を入れる入れ物にしたい」など,入れる物をイメージしながら空きビンやペットボトルを組み合わせて制作し始めました。紙粘土を張り付けるのが難しいようですが,完成目指して頑張っています。
給食メニューを紹介します。
3月7日(月) 3月8日(火) 3月9日(水)
・五目ごはん ・コーンピラフ ・ごはん
・じゃがいもの味噌汁 ・キャベツスープ ・えのきの味噌汁
・ごぼうのカリカリ揚げ ・グラタン ・豆腐の野菜あんかけ
・ひじきの煮物
今週もおいしい給食をいただきました。
3月3日(水)に6年生を送る会を行いました。はじめに校長先生から「6年生に感謝の気持ちを伝え,記憶に残る送る会になるように楽しみましょう。」とお話をされ始まりました。前半は,実行委員会の企画で6年生に関係する○×クイズや学級対抗ピッタンコゲームを行いました。後半は,在校生から出し物(6年生や6年生担任に関係した出来事や思い出のクイズ,演劇,リコーダー演奏など)を発表し,6年生へ思い出に残る物をプレゼントしました。また,6年生は在校生にクイズを出したり,6年間の思い出エピソードを演劇で楽しませてくれました。最後に感謝の気持ちを込めてWANIMAの「ともに」をダンスしながら歌を披露してくれました。実行委員として頑張ってくれた5年生のおかげで,思い出に残る楽しい6送会となりました。
3月3日(木)に授業参観,学級懇談会を行いました。低学年は生活科の学習で1年間を振り返って学校での思い出や出来るようになった事を発表しました。中学年は国語の学習で3年生は「おにたのぼうし」の音読発表を行い,4年生は自分でテーマを設定し調べたことを発表しました。高学年は保護者といっしょに楽しく複数のアートカードから1枚のカードを3ヒントやジェスチャーであてるクイズを出したり,アートカード4枚からストーリーを考える図工を行いました。授業参観では,学級懇談会では1年間の取り組みの振り返りや今後の予定,来年度に向けての説明や意見交換を行いました。多くの皆様に来校いただき、ありがとうございました。
3月2日(水)に低学年が「国や故郷に親しむ」というテーマで,日本の年中行事や鶴居村で行われている行事にはどんなものがあるのか話し合い,それらに参加してみてどのように感じたのかを交流しました。子どもたちからは,「お花見や花火大会がきれいだった。」「タンチョウフェスティバルの出し物が楽しかった。」「(今はコロナで行われていないものもあるけど)これからも続いてほしい。」等の考えが出されました。「大切な行事がなくならないためには,どうしたらよいですか。」という問いかけに対しては,「楽しんで参加する。」「大切に思って参加する。」「参加して楽しかったら、行事の良さを周りにアピールする。」等,行事を大切にしたいという気持ちがたくさん感じられました。
3月2日(水)に令和4年度前期児童会三役の認証式が行われ,立候補者全員が信任されました。新年度の下幌呂小学校の児童会活動が活発に行われることを期待しています。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。