〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
〇令和7年度、新一年生1名を迎え、全校児童25名、教職員14名で下幌呂小学校の学校生活がスタートしました。本校の教育活動の様子は、トップページの「お知らせ」等でお伝えしていきます。
11月18日(月)に1・2学年は鶴居村酪楽館でアイス作りを体験しました。
鶴居村の食材を使い、バニラ味のアイスを作りました。その後,アイスがかたまるまでの間に,栄養教諭から牛乳の栄養についてお話をしていただきました。
最後に,作ったアイスをおいしく食べました。アイス作り体験を通して鶴居村の地場産物を知り、興味・関心を持つことができました。
11月13日(水)に全校朝会を行いました。
校長先生から、児童へ何のために勉強しているのか問いかけとともに
「学校で勉強したことを普段生活している時にいっぱい使って下さい。
自分が勉強したことが、こんな場面で使えるんだ!と知ることで、勉強が面白くなります。
そして、国語や算数の勉強でいろいろなことを知るだけでなく、自分にあった学び方も学びましょう。」
とお話がありました。
児童会文化委員会の子どもたちは11月12日(火)~15日(金)の「湿原タイム」の時間に、一年生教室や中学年教室、図書室に分散して読み聞かせを行いました。
文化委員がセレクトした「おどりたいの」と「カメレオンのかきごおりや」、「バナナじけん」という3冊の絵本を他の子どもに読み聞かせしました。どの子も委員の丁寧な読む声に真剣に聞き入っていました。読み聞かせに参加した子ども達は特典としてスタンプをもらいました。
読み聞かせを通して、新たな本の楽しさを知ることができたようで、素敵な取組みとなりました。
11月8日(金)の業間運動の時間に、みんなでバドミントンを行いました。
子どもたちは学年に分かれて先生たちと打ち合いをしました。
低学年はまだ慣れていない中でしたが、夢中になってシャトル目がけてラケットを振り続けていました。
これからの経験で打ち合う回数が増えて、だんだんと上手になっていくことと思います。今からとても楽しみです。
11月6日~8日に児童会二役を中心に赤い羽根共同募金を行いました。
赤い羽根共同募金は鶴居村の子育て支援や高齢者の配食支援、見回りパトロールなどに使われます。
児童や先生たちは、児童会二役による募金の呼びかけに笑顔で協力してくれました。
3日間合計で9,101円集まり、鶴居村共同募金委員会へ送金しました。
鶴居村3小学校で取り組んだ「みんなでムーブリズム運動動画コンテスト」において審査員特別賞を受賞しました。