鶴小 News & Topics

令和6年度修了式・離任式

3月24日(月)に令和6年度の修了式・離任式を行いました。修了式では各学年児童全員の呼名と代表者1名が壇上で校長先生から修了証を受け取りました。どの学年の代表も緊張しながらもしっかりとした態度で受け取ることができました。式の中で校長先生のお話では各学年の良さと卒業式の在校生の姿のすばらしさ、良さを伸ばしてほしいこと、伝統を引き継いでほしいこと等の内容でした。うなずきながら聞く子どもたちの姿が見られました。また、各学年の代表児童1名ずつが今年度のがんばりと次年度の抱負を話しました。どの子も今年度目標をもってがんばっていたこと、次年度さらにがんばっていきたい気持ちが伝わる内容でした。修了式の後に離任式を行いました。今年度で異動する先生方の紹介とあいさつ、代表児童から花束贈呈、お礼の言葉が贈られました。春は別れと出会いの季節です。令和7年度は新たな鶴居小としてまたみなさんにいろいろな情報をお伝えできればと思いますので、よろしくお願いいたします。

第102回卒業証書授与式

3月19日(水)に令和6年度第102回卒業証書授与式が行われました。卒業生8名全員が在校生、保護者、来賓の方々、教職員に見守られ、しっかりとした足取りで入場し、立派に卒業証書を受け取りました。証書を受け取る前に一人一人がステージ上で小学校生活で学んだこと、身に付いたこと、父さん母さんへの感謝の思いを話しました。どの子のスピーチも会場の人たちが思わず涙を流してしまうくらいとても感動的でした。よろこびの言葉・おくる言葉(呼びかけ)でも、在校生の子どもたち、卒業生がしっかりと思いをのせて言葉を届けることができました。式中の在校生の姿勢がすばらしかったことも6年生の門出を祝う気持ちのあらわれだと思います。式終了後は教室で最後の学活がありました。担任の先生の最後のメッセージをしっかりと聞く卒業生の姿がありました。最後に在校生、教職員による卒業生の見送りがあり、明るい日差しの中、明るい表情で見送られる卒業生の姿が印象的でした。最後の最後にPTAからのサプライズのギガ卒業証書の前で記念撮影を行いました。参加者全員の卒業生への感謝とこれからを応援する思い、そして卒業生の今までの小学校生活への感謝の気持ちとこれからの中学校生活をがんばろうと決意する思いがたくさん見られたすばらしい卒業式の一日になりました。


6年生を送る会

3月4日(火)に6年生を送る会を行いました。今までお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えようと実行委員会で計画し、各学年が出し物を準備してこの日を迎えました。当日は実行委員会の子たちがあいさつや司会を担当ししっかりと会を運営していました。1年生は、思い出のさんぽを歌い、一人一人が感謝の気持ちを話し、最後にランドセルメッセージで感謝の気持ちをあらわしました。2年生は、思い出の曲を踊って感謝の気持ちをあらわし、最後は6年生も一緒に楽しく踊りました。3年生は6年生一人一人に関するクイズと歌で感謝の気持ちをあらわしました。4・5年生は思い出の先生のサプライズビデオメッセージとクイズ、歌で感謝の気持ちをあらわしました。最後は6年生が1~5年生の出し物へのお礼を話し、自分たちの6年間を振り返るクイズで会場のみなさんへの感謝の気持ちをあらわしました。最後の最後にサプライズゲストとして本校PTA会長が地域のピアニストと一緒に登場し、6年生と保護者、在校生に向けて「太陽のような人でありたい」の歌のプレゼントをしました。感謝の気持ちが溢れる、とても良い6年生を送る会になりました。

1月集会

1月16日(木)から後期後半が始まり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。鶴小タイムに1月集会を行い、校長先生は、後期後半はまとめの時期になるので、やり残したことがないよう(特に6年生)過ごしましょう。とお話しし、児童会事務局の児童は、風邪等ひかないように元気に過ごしましょうとお話ししました。健康第一で残りの学年を元気に楽しく過ごし、学習等しっかりまとめていける後期後半にしていきましょう。今年もよろしくお願いいたします。

鶴居村音楽祭

11月22日(金)に鶴居村音楽祭の各学校訪問がありました。鶴居村在住の指揮者石川さん、そして今年もヴァイオリンの成田さん、チェロの上村さん、ピアノの中野さん、今年初めてメゾ・ソプラノ歌手の林さんの5名が来校され、今年も楽しい音楽と語りをきかせてくれました。最後は子どもたちと校歌を指揮・演奏してくださり、林さんと一緒に全校で歌うことができました。プロの音楽を身近に聴く・体験できる貴重な時間となりました。

釧路管内PTA連合会研究大会鶴居村大会・子育て研修会

 11月10日(日)に釧路管内PTA連合会研究大会鶴居村大会が、鶴居村総合センターで行われました。鶴居小学校PTAがこの大会の事務局校ということで、この日に向けて様々な準備を進めてきました。9日(土)に前日の準備・リハーサルをして、当日を迎えました。釧路管内やその他の地域からもこの研究会に参加していただき、300人を越える人数が集まりました。研究会の講演会ではスピードスケートオリンピック金メダリストの髙木菜那さんから、「なな転び八起~わたしが今伝えたいこと~」の演題でお話しをいただきました。親はレールではなくガードレールにということで、レールを敷くのではなく、幅をもたせたガードレールになることで、子の「自己選択」「自己決定」の機会をもつことにつながり、自立した子に成長していくのではといった本人の子ども時代の経験をまじえたお話しは大変印象に残りました。また、前回のオリンピックについても触れ「誹謗中傷」がどれだけ人を傷つけるかについても経験をもとにお話しいただき、大変心に残るお話しでした。また、子育て研修会では地元の名店サンライトファームの齊藤紀子さんを講師にお招きし体験講座「季節の食材を使ったリゾットづくり」を行いました。参加した方からは、「楽しかったし、おいしかった」「食育について改めて考える機会になった」という感想が多く寄せられました。数年ぶりの集合形式での開催で、難しさもありましたが、PTAの研修をする機会を鶴居小のPTAが中心となって進めることができたという実感が残ったすばらしい機会になりました。鶴居村PTA連合会にみなさん、鶴居小学校PTAのみなさん、ご協力、ご参加いただき本当にありがとうございました。

兵庫県市川町立鶴居小学校と交流

10月25日(金)に4年生が兵庫県市川町立鶴居小学校の4年生とオンラインで交流学習を行いました。同じ学校名の鶴居小学校とは以前からの交流があります。今回の内容は、お互いの自己紹介、そして鶴居村の鶴居小学校が総合的な学習の時間に調べた釧路湿原の動植物についてクイズ形式で兵庫の鶴居小学校の子たちに向けて発表しました。釧路湿原の動植物に兵庫県の鶴居小学校の子どもたちも興味津々の様子で、最後の感想発表も「いろいろなことが知れてよかった。」「北海道に行ってみたくなった。」という声がたくさん聞かれました。その感想を聞いた鶴居村の鶴居小学校の子どもたちはうれしそうな様子でした。次回は兵庫県の鶴居小学校が調べたことを発表してくれます。両校の子どもたちにとってとても楽しく有意義な時間になりました。兵庫県の鶴居小学校から今年も学校で育てたさつまいもをいただきました。ありがとうございました。

大成功!!学習発表会②

前回に引き続き学習発表会についてお知らせします。3年生までの発表が終了し、次は全校による心を一つに「タンチョウソーラン」です。踊るスペースを確保するために、前方のござ席を一旦片づけないといけないのですが、そこで観ていた保護者の方々は素早くござをあけて、さらにはござを丸めてくれる方もいらして、すばらしい保護者の方々だなと改めて感じた場面でした。終了後も保護者の方々のたくさんのお手伝いがありました。本当にありがとうございました。そんな中で始まったタンチョウソーラン学習発表会バージョンですが、運動会等とは一味違ったフォーメーションになっていて、見ごたえがあったり、掛け声も大きく聞こえたりととても良い発表になりました。高学年バージョン、全校バージョンどちらもかっこよかったです。次は、4・5年生による「鶴居スカイトレイン」です。スカイトレインに乗って世界中を旅する内容になっていて、行った国の音楽をリコーダー等で奏でていてとても良い構成になっていると感じました。何度も練習を重ねてきた器楽「ルパン三世のテーマ」や歌「ハローシャイニングブルー」は本番が一番よい発表になっていたと感じました。次は、6年生による「小学校生活の助け合い」です。自分たちで内容や構成を考えて取り組んだ劇やダンスがとても良かったです。器楽のメドレーや最後の8人全員でのダンスも練習の成果がしっかりと表れていました。次は、全校による合唱「鶴居小学校校歌」「飛びたてタンチョウ」です。元気な歌声の校歌、そしてきれいで雄大な飛びたてタンチョウどちらも本当にすばらしかったです。飛びたてタンチョウは取材に来られた新聞社の方もすばらしい曲だと感動していました。最後は、6年生による「終わりの言葉」です。各学年の発表の良かったところを的確に話していたり、これからの抱負を話したりと最後にふさわしい6年生の発表でした。この学習発表会に向けた取り組みや練習、観てくれる方々のことを考えた工夫等はこれからの学校生活でも必ず生きてきます。保護者の皆様、地域の皆様、観に来ていただいたすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。

大成功!!学習発表会①

10月12日(土)に学習発表会がありました。今年のテーマ「みんな かがやき みんな 笑顔になるよう 楽しく 協力しよう」を合言葉に各学年のこれまでの取組が発揮されたすばらしい学習発表会になりました。まずは、1年生による「はじめのことば」です。どの子もしっかりとお客様みなさんに聞こえる声で話すことができました。これから始まる学習発表会に大きな期待がもてる発表でした。引き続き1年生による「げんきに たのしく ちからをあわせよう!」では、鍵盤ハーモニカの演奏、劇「大きなかぶ」、ダンスを披露しました。大きなかぶの劇での一人一人のセリフや動きからは練習で楽しみながらも頑張った様子が浮かんできました。ダンスもとてもかわいかったし、かっこよかったです。次に2年生による「1UP!」~リズム、歌、器楽演奏~では、これまでの学習を生かして1UP(成長)していく姿が描かれている発表になっていました。子どもたちが考え、工夫した動きがたくさん入ったタンブリンの演奏や、元気な歌声、そしてどんどんリズムが速くなっていく鍵盤ハーモニカの演奏など見所がたくさんある発表でした。そして、3年生による「I want to go to Tokyo Disneyland」では、題名でもわかるように初めて学習した外国語を取り入れたり、ディズニーの曲を中心に演奏したり踊ったりするなど、工夫がたくさん見られた発表になりました。発表の途中の小さな劇もとっても楽しかったです。また、歌声が本当にすばらしくもっと聞きたい気持ちになりました。1~3年生のそれぞれの学年の成長や学年が上がるごとの成長が見られた発表になりました。(続きは後日)

ふるさと祭りに参加

 9月23日(月)に行われました鶴居村のお祭り「ふるさと祭り」に本校児童が開会宣言とタンチョウソーラン演舞で参加しました。その日は天気も良く、温かい日差しのもと参加できたことがまずよかったです。開会宣言は前期児童会事務局2名で行い、これから始まるお祭りの内容等を簡単にお話ししながら、声高らかに宣言することができました。そして、出し物のトップバッターとして七十数名の児童が参加してタンチョウソーラン演舞を披露しました。6年生が中心となって元気な動き・声で祭りを盛り上げました。保護者の皆様におかれましては、演舞中のご声援や送り迎え等、大変ありがとうございました。

合同遠足

 9月6日(金)に幌呂小学校と合同で遠足を行いました。朝の天気が少し心配でしたが、出発する頃には晴れて暖かい1日になりました。まず、2校の全員で出発式を行い、低・中・高学年それぞれで目的地に向かって歩き始めました。どの学年も目的地までしっかり歩けた遠足になりました。それぞれの目的地では、2学年ごとに上の学年が話し合って決めた全体遊びを行いました。高学年では、しっぽとり、王様ドッジボール、いけとこいで、どの遊びもみんなで盛り上がりました。また、自由遊びの時間には、おやつを食べたり、キャッチボールをしたり、水遊びをしたりといろいろな遊びを楽しむことができました。それぞれの学年で幌呂小学校の子どもたちとの交流を深めることもできました。学校にもどってからも、一緒に給食を食べ、休み時間に遊び、最後には全体で感想を発表し合う時間もありました。それぞれの学年の代表の児童が、遠足の楽しい思い出を話していました。体力づくり・遊びの運営・仲間との交流が楽しみながらできたとても良い1日になりました。



3年生研究授業

9月3日(火)に3年生特別活動の研究授業を行いました。今年の鶴居小学校は「学校生活での課題を主体的に解決しようとする子供の育成」ということで研修を進めています。今回の3年生は「後期に向けてレベルアップしたいことを考えよう」というテーマで学級会が開かれました。自分たちで会を進め、タブレットを使ってまずは一人一人が考え、その後、グループで交流し、いくつかの意見に全体でまとめることができました。3年生の担任の先生の関りからも、なるべく自分たちで考え、進めることを意識した授業になっていました。出された意見をこれからまとめ、レベルアップ目標を決めていくようです。自分たちで考えて決めた目標に向かってがんばる姿が楽しみです。

鶴居村小劇場

9月2日(月)に鶴居村総合センターにて、鶴居村の全小学生を対象に鶴居村小劇場がありました。今回の演目は、劇団風の子関西による劇「がんばれ、かわずくん」でした。たけし少年が偶然出会ったかわずくんを弟にしたいと家に連れていきますが、かわずくんのお父さんも当然わが子が心配で探しにきます。最後はどうなるのでしょうか。という内容で劇自体も大変おもしろかったのですが、劇団風の子関西の方々の少ない人数での演技、舞台の変換、音楽等々、大変勉強になりました。また、最後に短い劇でしたが「鶴居村のタンチョウ再発見100年表現劇」も今回のために作って、演じてくださいました。見終わった子どもたちも、「感動した。」「おもしろかった。」と話していました。劇団風の子関西のみなさん、本当に楽しい時間になりました。ありがとうございました。

防災学習

8月30日(金)に全校で防災学習を行いました。鶴居消防署の方2名を講師としてお招きし、消火体験、煙体験、防災の動画視聴と講話をいただきました。消火体験では、消えたと思っても火が消えていないことがあるので注意すること、煙体験では姿勢や煙を吸わないための工夫、動画では家の中での防火対策を教えていただきました。火事は起こさないことが一番重要ですが、万が一のための訓練や学習の大切さを改めて実感できる体験学習になりました。

夏休み作品展

 8月27日(火)から9月4日(水)までの期間、夏休み中に子どもたちががんばってまとめた作品がたんちょうホールに展示されています。保護者のみなさんのご指導とご協力もあり、1年生から6年生までどの作品も見ごたえのある作品になっております。(ありがとうございました。)休み時間には、子どもたちが楽しそうにみんなの作品をみている姿がたくさん見られています。まだ見られていない方もいらっしゃると思います。時間は8時から16時30分までは確実にみることができますので、保護者のみなさん、地域のみなさんもぜひ小学校まで足を運んでいただけたらと思います。

8月集会

 8月21日(水)からいよいよ前期後半が始まりました。朝の登校も普段通りで、みんな元気に登校しており、その様子から夏休みの充実や前期後半の学校生活への期待があらわれていました。8月集会では、校長先生から、当たり前にできることをどんどん増やしていくことが、生活面や学習面で大きな成長につながるので、当たり前にできることを増やしていきましょう。というお話をしていただきました。そして児童会副会長からは、夏休みの思い出や夏休みの宿題を計画的に進めることができたこと、前期後半もいろいろな行事があるので、みんなでがんばっていきましょう。というとても前向きなお話を聞くことができました。学習もさっそく始まっていますが、どの学級も長い休み明けを感じさせないくらい、意欲的な姿が見られています。保護者の皆様、夏休みの生活面・学習面のサポート本当にありがとうございました。前期後半、そして後期前半へと進んでいきますが、これからも子どもたちのがんばりや成長を学校・保護者・地域で支えていきたいです。どうぞよろしくお願いします。

7月集会

7月23日(火)に7月集会を行いました。二期制を行っている本校では夏休み前最終日に7月集会を行い、夏休み明けには8月集会を行っています。7月集会では、児童会事務局が司会を務め、校長先生のお話、事務局からのお話と続きました。そのお話の中で、どちらもあいさつについてふれていたことが印象的でした。今年の始業式の日に校長先生があいさつをさらにがんばろうという話を受けて児童会事務局でも意識して取り組んでいたことが表れていました。そして、鶴居小学校児童がたくさん所属している鶴居AC(アスリートクラブ)の選手が陸上の全道大会でも大活躍しましたので、その表彰も行いました。3人が全道優勝し、準優勝1人、3位1人、8位入賞が3人というすばらしい結果でした。代表して、全国大会に出場を決めた児童がスピーチし、「全国では全道の記録を越えられるようにがんばりたい。」と意気込みを語っていました。子どもたちが、学校の内外でたくさんがんばった前期前半になりました。保護者の皆様、たくさんのご協力ありがとうございました。

自治会花植えに参加

 7月13日(土)の土曜授業日に鶴居市街自治会の花植えに全校で参加しました。鶴居市街自治会では、鶴居のメイン通りの美化のため花を植える活動やゴミ拾いの活動をしています。春にはパンジーを植え、今回はパンジーからマリーゴールドへの植え替えを行いました。たてわり6班に地域の方にも入っていただき、活動がスタートしました。朝から暑い日でしたが、水分補給をこまめに行いながら、花を植えていきました。最後まで、一生懸命花を植える子どもたちの姿がすばらしかったです。地域の皆様、花植えのご指導、子どもたちへの温かい声掛け、本当にありがとうございました。

合同体力テスト

 7月9日(火)に幌呂小学校と合同の体力テストを行いました。合同で行うことによって、普段以上の力を発揮したり、同じグループで協力し合ったりする姿がたくさん見られました。また、体力テスト後に一緒に給食を食べ、その後も少しの時間でしたが交流することができました。次は合同の遠足です。見送りのときに両校の子どもたちから、「またね。」「次は遠足だね。」との声も聞こえ、子どもたちにとって一緒に活動することがより楽しみになったことが今回の取り組みのとても良かったところだと感じました。

 

1年生活科「なつをかんじよう」の学習から

 1年生の生活科で「なつをかんじよう」の学習をしています。今回は、シャボン玉をつくる学習を行いました。それぞれが工夫して作ったシャボン玉をつくる道具で実際にシャボン玉ができるか試してみる学習です。シャボン玉をとばすだけでも十分子どもたちは楽しんでいましたが、今回は、うまくシャボン玉がつくれた道具とうまく作れなかった道具にわかれました。次回は、今回うまくつくれなかった道具をさらに工夫・改良してシャボン玉をつくる学習になると思います。子どもたちがたくさん考えたり、調べたりして工夫・改良する姿が楽しみです。